kjs musicians vocal indexへ戻る
vocal
西 田 あつ子  Atsuko Nishida

西 田 あつ子(にしだ あつこ)《ジャズボーカル》

9歳よりクラシック音楽に親しみ声楽を始め、その後バンド活動に転向し、ソロとしてホテル・イベント等に声がかかり、スタンダードを歌うようになる。
1989年に渡米、アメリカ永住権を取得したことによりニューヨークに移住、マンハッタンのスポット、ホテル、カフェなどに出演することにより生の英語で のステージを数多く経験。約8年間ニューヨークで暮らす。
ギターとのデュオから、ビックバンドまで幅広く活動しており、関西希少のプロ・ビックバンドである“足立 衛とアゼリアジャズオーケストラ”のコンサート でのコンサートには、2018年6月で、27回出演。

2005年12月“Haunted heart”(ホーンティド・ハート)全国発売。
2006年4月、レコーディングメンバーであるマーク・ソースキン(P)、ハービー・エス(B)
とティム・ホーナー(D)と、大阪、東京、四国、山形で1週間のツアー。
2009年6月“End of love affiar”‘(エンド・オブ・ラブ・アフェアー)をリリース。
2009年9月、ニューヨークのメンバーと共に、東京、大阪、大津、広島と1週間のライブツアー。
ハービー・エス(旧シュワルツ)とは交友が深く、2013年1月瀬部妙子のCD発売ツアーにゲスト参加し、ハービー・エス、ジーン・ジャクソンらと共演。
ギターとのデュオから、ビックバンドまで幅広く活動しており、2013年8月“若松鉄人ジャズコンサート”に瀬部妙子(P)ハービー・エス(B)ジーン・ ジャクソン(D)のメンバーで出演。その流れで、岡山、大阪とツアー。このコンサートが、ジャズ批評11月号に取り上げられる。
2013年10月22、23日マーク・ソースキンの誘いで再びレコーディング。
マーク・ソースキン、ジェイ・アンダーン、ティム・ホーナーの気ごころ知れたメンバーとのリラックスした3枚目のニューアルバム“Be With  You”を2014年4月23日に全国リリース。
JAZZ Japan誌、ジャズライフ誌、CDジャーナル誌にレビューが掲載され好評。
CDは、合計3枚全国リリース。各レコードショップ、Amazon(アマゾン)にて購入可。
最新アルバムが、アマゾンプライムミュージックの“ジャズ オン ボーカル”ラインアップされた。
2018年、The best of Jazz のアルバムに参加。4枚のCD。
www.atsuko−nishida.com
NPO法人関西ジャズ協会理事。
関西ジャズスクール校長。
関西ジャズスクールボーカル科講師。

 
kjs musicians