伊藤 アイコ
 Aiko Itoh


6歳から12歳までピアノを習う。小学校5〜6年、中学1〜3年、コーラスに打ち込む。
中学〜高校〜大学、BEATLESの音楽に傾倒。その後、EAGLES、Crosby, Stills, Nash and Young, などのナンバーを中心とした社会人バンドでキーボード、ボーカルをつとめる。
1979〜82年、NYに滞在し、数々のライブハウスでJAZZを聴き、その魅力にどっぷりとはまる。(特 筆:故Bill Evansが同じアパートの向かいの部屋に住んでいた!練習中はドアを開け放して聴いてたも のです)
1998年夏、北新地のジャズバー、NOUVEAU(ヌーヴォー)に知人に連れて行ってもらい、歌い始め る。それ以来、NOUVEAUのオーナーでありトップジャズピアニストである大石浩之氏の助言のもと、 ジャズボーカル活動継続中。また、神戸ジャズクラブのボーカルレッスン、クラシック声楽レッスンなども受 ける。2002年4月、西梅田ジャズオントップでライブにてビュー。現在は、阪神間のライブハウスで数々 のライブをこなす。
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